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2014年3月

二人藤娘

 今月は観劇月

 先日、二度目の歌舞伎鑑賞へ。

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 演目は(昼の部)
    ①壽曽我対面
    ②身替座禅
    ③封印切
    ④二人藤娘
でした。

  ①の壽曽我対面は、幕が開くと脇役?の
大名がずらーりと横に並んでいるのが
大胆でおもしろい
 橋之助さんと孝太郎さんが曽我五郎十郎兄弟を
演じました。
 

 ②の身替座禅は、右京を菊五郎さん、
その妻玉の井をなんと、吉右衛門さんが


 吉右衛門さんは立役。
それが今回は女役なので、
とてもごっつい風貌の奥方に(笑)
 ただ、この日の吉右衛門さんは体調が
よくなかったようで、あまり声が通って
いなかったのが残念。


 ③は「冥土の飛脚」を元につくられたもの。
忠兵衛を藤十郎さん、梅川を扇雀さんが演じました。
忠兵衛がライバルにあおられて公金の封印を切ってしまう
ところが見どころです。


 そして・・・・一番のお目当ては、
玉三郎さんと七之助さんの
「二人藤娘」


 真っ暗な劇場内にさっと
照明がつくと・・・・
 舞台中央には、白藤を持った七之助さん。
花道には紫藤を持った玉三郎さん。
思わずもれるため息・・・・


 ふたりの舞踊は魅惑的に美しい・・・・
これぞ日本の美です!

 心満たされた一日でした。

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あなたがここにいればよかったのに

 キャラメルボックスの舞台には、
ずいぶん御無沙汰していました。

 行ったのは3連休の1日。

「ヒトミ」という再演作品と交互に上演されていた
「あなたがここにいればよかったのに」という
新作です。


 もう終演したので、
簡単にストーリーを書きますと・・・・


 翻訳家を目指しながら書店に勤めている
女性まひるは、恋人森岡からプロポーズされる。


 けれど、見知らぬ男性(天野医師)に
結婚を反対される。
「君が不幸になるから」と。


 実は、天野医師は一度同じ人生を
歩んだことがあり、35歳で亡くなってしまった。
まひるとは、一度目の人生で出会って
いる。

 そしてなぜか二度目の人生が中学生から
始まってしまい・・・

 という、キャラメルボックスが得意とする
タイムトラベラー的な内容でした。


 ラストシーンは、日本にいるまひると
アメリカにいる天野医師との文通


 この話、現代を舞台にしているので
普通はスマホやPCでのメール、あるいは
skype等でのやりとりが普通だと思うのですが・・・・



 脚本家の真柴あずきさんは、
あえてお互いが手紙を書くシーンに
したようです。


 ちょっと前にみた「ダディ・ロング・レッグズ」も
手紙を書くシーンが多かったし、
何だか手紙ブーム???

 しかし、この2作を見て、
改めて手紙を書く所作って、実に美しいと
思いました。

 PCに向かうより、
ペンで書いている動作は知的で
スタイリッシュだと客観的にわかりました^^

 手紙・・・なかなか書かないですけど・・・

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春の息吹

 ずっと拙いままでしたが、
今日は茶花教室の最終日。


 入れる実践ではなく、花を巡るドライブに
教室の先生とみなさんで繰り出しました


 このところのお天気で
桜もいよいよスタンバイ

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しだれ桜も開花。


 この柳の軽やかなそよぎ^^
真っ青な空に映えています。
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 よく見ると、花がついていますよ

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 上ばかり見ていますが、
足元にも春が。
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 ホトケノザ、菜の花、ヨモギ等々が
たくさん!


 今の季節をとらえ、茶室にどういう花を
どういう花入に入れるか・・・・
こうしたいと思っても、それが必ずしも
お客様に伝わるとは限らない。
自分よがりになってしまうことも・・・・


 何よりまだすっと花を入れられない私
日々の実践が大切なのです・・・

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ダディ・ロング・レッグズ レジェンド追加公演

 シアタークリエで行われていた
「ダディ・ロング・レッグズ」は、22日で東京公演の
千秋楽を迎えました。


 もちろん私はさすがに行かなかったのですが、
数日前に異例の追加公演がありました。

 チケット販促のためなのでしょう。
特別カーテンコールと写真2枚の特典付き。
しかし特典は必要なかったのかも。
20分で完売したと聞きました。


 追加発表の数日後が公演当日というスケジュール。
仕事もあったしお金もないし(笑)で
見送るつもりが、なんと知人よりチケットのお声


 良席だったので、来月からの倹約を誓い、
足を運んでしまいました!
芳雄さんは「レジェンド」と銘打っています^^

 
 以前観劇したときより、
さらにジャーヴィスの動きが大きくわかりやすく
なっていました。


 しかもジルーシャのせりふに思わず笑いを噴き出す
余裕(?)も。


 2人の紡ぎだす幸せのハーモニーにうっとりできたのは、
幸せでした


 公演後の「特別カテコ」は、
トークショーでした。


 主演のふたりに加えて、ピアノコンダクターの
林アキラさんの3人。

 ダディでは生演奏ながらも舞台の横奥で行われています。
2人の姿はモニターで見るのだけど、
それだけでは足りなくて、ブレス等を感じながら演奏しているのだとか。
ものすごい集中力を要求されるのだそうです。


 小道具も多いですね。
ひとつでも忘れてしまうと台無しになってしまいます。
裏方も演奏者も出演俳優も、実にプロフェッショナルです
 

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真の茶事

 すっかり食欲も回復、元気になったちょきたら
です

 もう少し具合が悪かったら、やせたと思うんですがねえ・・・(笑)



 さて、茶事に「真」があるとは
それを知ったのは、数年前。
「器が朱色なんですよ~」とだけ聞いておりました。
その「真の茶事」にご縁があって、
参加することができました。


 流れは、
席入り→初炭→懐石(前段 精進)→中立→濃茶
→懐石(後段 精進落とし)→薄茶
だったと思います

 真の行のお点前にふさわしく、茶入は
唐物でした。
天目茶碗も大変見事で、禾目天目と
建戔天目でした。


 前段の懐石は立礼でしたので、
たいへんありがたかったです


 後炭がないのは、後段の懐石から
広間に移ったからです。


 惜しげもなく、
お道具の箱書まで見せていただけて
感激



 この日は10名のお客さま。
お詰はとっても大変です。


 お正客がとてもお気遣いされる方で、
お詰が同じタイミングになるよう、
待っていらっしゃたり、
慣れない私たちに色々教えてくださいました。



 「相客に心せよ」をまさに実践されていらっしゃり、
勉強になったお茶事でした。


 
 

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インフルエンザじゃなかったけど・・・

 昨日夕方から急に気持ちが悪くなり、
しかも発熱


 今朝も微熱だったので、
内科を受診しました


 まさかインフルエンザを疑ってないよね・・・・
熱下がったし・・・・


 聴診器をあてた後、

「ちょっと下向いて」と先生。



 その後、つっこまれました~


 幸いインフルエンザ反応は出なかったのですが、
点滴うたれることに・・・


 2時間以上かけて終了。
明日もまた受診です。


 はああ、健康が恋しい~

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今をがんばる

 今週は公私ともに忙しい
仕事もお稽古も遊びも・・・・

ビッシリです!


 でも今この時をがんばらなくては。
3年前にそう思ったのに、ついつい怠けて
しまっています。


 あの日、あたりまえのことがあたりまえ
じゃないと。
今こうして働いたり、好きなことできることを
感謝しています。

 今ならまだ身体が動く・・・
と思ってもいます。

 環境の変化によっては、
いろいろなことを断念せざるを得ない日も
くるでしょう。
だからこそ・・・


 今日は「ダディ・ロング・レッグズ」を
見てきました。2回目です。
前回よりさらに感動する作品に。
ジャーヴィスの感情の変化がより
深くなっていました。


 先日のお稽古では、釣釜に。
しつらえも春になり、
みなの会話も弾みます^^

 あ、最近美術館行ってない・・・
そろそろ・・・


 睡眠時間をたっぷりとるようにして
何とか乗り切ります

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季節の和菓子

 甘いもの食べてる場合じゃ

ないんですけど・・・・


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春ですよ~
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今年は3月に入ってもまだ寒い・・・
桜が遅いかもしれませんね



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やっぱり、道明寺

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ダディ・ロング・レッグズ

 中学校の頃でしょうか、
昔読んだ「あしながおじさん」の
ミュージカル版です^^

今回は再再演ですが、わたしは初めて。


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 以前から評判がよく、
しかもあの手紙形式の小説をどうやって
舞台化したのか・・・興味ありました。
そして、なんと言っても芳雄さんですし


 ジルーシャが坂本 真綾さん、
ジャーヴィスを井上 芳雄さん、の
ふたりきりのミュージカルです



 真綾さんは出ずっぱり。
艶やかな声で観客をぐいぐいひきつけます。


 芳雄さんは最初のころはデスクワーク?が
多いです。
・・・でも出だしの声のシブさに新しい魅力を
発見


 ふたりの息がぴったりあって、
おもしろく心温まる作品になりました。


 終演後にトークショーがありました。
普段切れ味鋭いツッコミの芳雄さんですが、
この日は真綾さんのツッコミにダジダジ・・・(笑)
 
 ナイスコンビです

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南国からの到来品

 茶事亭主役もうまくいかなかったし、
StarSのトークショーも当選しなかったし・・・

とちょっと落ち込みモードだったときに
さわやかな到来物がありました。


 晩白柚です
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 見て、見て、この大きさの違いを
人の頭ほどあるフルーツ^^
 
 
 皮がとても厚くて、
中はふわふわの白綿のよう。
実より皮の方が多いですね。

 この皮を使ってザボン漬けを今
作っています。
お鍋でコトコト・・・・


 中身はグレープフルーツに似ていますが、
苦みがあまりないのが特徴かと。
わたしは晩白柚の方が
食べやすくて好きです^^
 大きさの違いといえば、
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 これ、柄杓についても最近は
驚きました。

 左右見ると左の方が大きいとわかりますね。
これでも同じ炉用なんですよ。


 だんだん小さくなる傾向なんでしょうか・・・・?

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初陣茶事

 茶事で初めて亭主役を務めました

 でも・・・でも・・・・

やはり頭で考えていた通りには
いかなくって・・・


 
 委細は省略しますが、
精進あるのみです。


 終わった直後から、腰が痛い・・・
足も・・・下半身が筋肉痛


 こんなことで明日はどれくらいひどくなるの
かしら・・・???


 と思っていたのですが、
一晩寝た翌朝。


 (ん?あれ?)
 (・・・痛くなーーーい

 なぜか筋肉痛が去っていたのでした

 いや、第二波が来るのかも・・・?


 お茶事の亭主中って何度となく
座ったり立ったり・・・・
 なかなかのエクササイズ量です

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