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茶事と芝居

 茶事と芝居は常々共通するところが
多いと思っています。

 亭主・・・プロデューサー兼演出兼主演俳優


 半東・・・俳優。時に演出や雑事のスタッフ


 水屋・・・大道具や小道具、照明や音声スタッフ、その他


 てな感じでしょうか。

 では、何が違うかと言うと、
天候とストーリー(進行)ですね。


 芝居は劇場で上演する限り天候に左右されないし、
結末も決まっています。
 
 一方茶事は亭主と客の会話は台本がないので、
予想もつかない流れになることも・・・


 観劇しながら
「ここであるはずの小道具がなかったらどうなるんだろう??」
「鳴るはずの電話が鳴らなかったら・・???」
と思うこと、たまにあります。

 
 さて、先日は茶事の裏方スタッフを担当しました。
芝居でいえば小道具や清掃担当ってところ。
プラスご飯炊きの仕事も。


 そして・・・小道具係として痛恨のミスをしてしまいました
事前にチェックを怠ったので、草履が壊れていることに
気づかなかったのです・・・


 そのほか、火起こしがうまくいかなかったり、
用意するものを忘れたり・・・・と小道具係としては
悲惨な状況に


 ご飯炊きは「失敗したっっっ」と思ったものの、
結果オーライだったので、ほっと一息
しかし、お客様をお待たせしてしまいました。


 芝居のようにスムーズに流れるためには
裏方がしっかりしないといけません

 なのに、動けない・・・・
難しいなあ。

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