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2014年10月

柚香菊

 このところ色々考えることも多くて
ウツウツ気分・・・


 なので何にもしたくないというか
どこにも行きたくないなあと思っていたのですが、
お天気のよさに重い腰を上げてお茶会へ。



 こじんまりお茶会なので
とてもなごやか。
御連客の中には茶道に
なじみのない方も。

 菊の葉をかたどったお菓子を
いただいていると、その方から
「菊と言えば柚香菊(ゆうがきく)」というのが
あってねえ・・・とお話が。


 葉をこすると柚子の香りがするというのが
名前の由来だそうです。


 「でも実際はそうだと思えば、そう思えなくもない
レベルなんだよねえ」

 一同なるほどと和やかに笑いました
こういう空気に癒されます。


 おそらく、後でみなさんスマホで
「柚香菊」を検索したことでしょう(笑)
野菊の一種のようですが、葉に特徴があるようです。


 また、ご亭主からお道具にまつわるお話をうかがっているのが
とても楽しい
箱書もないし、ものすごく古いお道具というわけでも
ないけれど、そこには神無月を意識したしつらえが。


 お茶の効果ですっかり元気になって、
帰宅しました

 やはりお出かけした方がいいですね^^
 

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ジャージーボーイズ

 このところ映画の話題が多いですが・・・


何だか牛乳を思わせる名前ですが・・・
これはフォー・シーズンズをモデルにした
作品です。


 クリント・イーストウッドが監督なのが
意外ですよね~


 フォー・シーズンズのオリジナルメンバーの
光と影・・・というより影の部分の方が多いかも。

 でもトミーのエピソードは、本当なんだろうか??
ちょっと誇張されすぎではないのかなあ・・・


 ストーリーはちょっとハラハラもしますが、
曲は有名なオールディーズ。
ノリノリですね^^

 そしてなにより、ボーカルのフランキーを
演じた、ジョン・ロイド・ヤングのファルセットが
すばらしい


 もともとブロードウェイでロングランし続けている
ミュージカル作品。
ぜひとも日本で上演してほしいです。

 もちろんフランキーは、あの方で・・・

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めぐり逢わせのお弁当

 インド映画というと、
にぎやかでどこからともなく歌いだして、
何だか大勢で陽気に踊る・・・という、イメージですね。

そのイメージを打ち破りました。


 インドでは家庭で作ったお弁当を
オフィスに届けてくれる職種があるというのは
知ってました。
それを題材にした映画です。


 ムンバイではお弁当が20万個も
配達され、めったに誤配がないらしいです。
ハーバード大学でも研究され、その誤配率は
600万分の1!

 その600万分の1に当たってしまった2人
がお弁当箱に手紙をしのばせて交流してゆきます。

 時に笑い、時に深く思い、自らの境遇を
顧みるような気持ちになりました。

 見た後、誰かと語り合いたくなる映画
です。

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上海蟹~♪

 ついに・・・

上海蟹にありつけました~

Img01224


 どんな大きさなのかも
知らなかったんですけど・・・



 今は上海蟹の季節らしいですね。
友人たちとノリで食べてみよう
1つ注文。


 そしたら
「小さいので3人でわけるとほんの少しに
なりますよ」とお店の方。


 何しろ私含め全員上海蟹を見たことも
食べたこともなかったのです
 えーい!と
奮発してひとり1つ注文しちゃいました


 味が濃くておいしかった~


 今度食べるのはいつになるやら・・・

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島田歌穂 デビュー40周年記念コンサート

 時期的にどうしても行けないし・・・と
最初からチケットとりすら考えていませんでした。

 ところが自分の状況が公私ともに
ちょっと変わりました。
それでも「行ける人いいなあ」と
仕事に励んで・・・・いや、ウソです(笑)

・・・仕方なく仕事の海に溺れていたのです。


 青天の霹靂とはこのこと
当日のお昼前に知人より
「行けなくなったから・・・・」との連絡。
え?え?えーい!行ってしまえ~


Img_5471
 島田歌穂さんのデビュー40周年
コンサート。
あら、歌穂さん何歳になったのかしら・・?
って誰もが思うでしょうが
小学校のときにデビューしていたそうなんです。


 彼女こそ世界のエポニーヌ
その声を聞きたいのもあったのですが、
お目当ては彼女とデュエットするだろう、
井上芳雄さん


 ゲストは出番が遅いかと思えば
意外な早さ。よかった、開演ギリギリに
間に合って^^


 ふたりでシェルブールの雨傘をデュエット
「あの役は16歳なんだけど・・」と照れながらの
歌穂さん。

 その後は芳雄さんのソロで
「This is not over yet」。
よかったです~

 でもね、芳雄さん目当てだったのだけれど、
歌穂さんの歌聞いたら、もう心は彼女の歌の
すばらしさで感動でした。


 沖縄の歌もジャスも、ミュージカル曲も・・・
どれもこれもひきこまれてしまうのです。
 もうひとりのゲスト、森山良子さんも
めちゃくちゃ歌うまい!

 3人で歌った「My favorite things」は
とても難しいアレンジでしたが圧巻でした


 ラストにちかくなって
「On My Own」を。
この歌でついに号泣・・・・

 またエポニーヌやってほしい!
彼女の孤独感を歌に乗せられるのは
歌穂さんだけ。

 そう思った夜でした。
 
 
 

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名画を切り、名器を継ぐ

 楽しみにしていた企画です^^

Img_5470_2

 美術品を切る。 

洋画でもたまに聞きますが、
売るためにとか、飾りやすくするために・・・とか。


 これって、勇気とセンスが問われますよね
いにしえの人たちの美術感覚と「分かち合う」精神は
見事です。
 現代だと「切断してしまうなんて・・」と
大ブーイングが起こりそう


 でも分割したおかげで、あまたの戦争や災害を
潜りぬけてきたのでありました。


 佐竹本の三美人、小野小町、斎宮女御、小大君
が今なら同時に見られます!

 また石山切の美しいこと・・・・絶句。
だって、平安時代のものですよ・・・
これも現在分割3枚になっているのを
連続展示されています。


 壊れたり、大きさが気にいらなくて割ってしまったり
したのを継いだ陶磁器。
継いだあとが独特の景色に・・・・
大井戸茶碗「須弥」はまさにそうですね。

 展示替えがあるので、
また行かなくては!

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