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名画を切り、名器を継ぐ

 楽しみにしていた企画です^^

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 美術品を切る。 

洋画でもたまに聞きますが、
売るためにとか、飾りやすくするために・・・とか。


 これって、勇気とセンスが問われますよね
いにしえの人たちの美術感覚と「分かち合う」精神は
見事です。
 現代だと「切断してしまうなんて・・」と
大ブーイングが起こりそう


 でも分割したおかげで、あまたの戦争や災害を
潜りぬけてきたのでありました。


 佐竹本の三美人、小野小町、斎宮女御、小大君
が今なら同時に見られます!

 また石山切の美しいこと・・・・絶句。
だって、平安時代のものですよ・・・
これも現在分割3枚になっているのを
連続展示されています。


 壊れたり、大きさが気にいらなくて割ってしまったり
したのを継いだ陶磁器。
継いだあとが独特の景色に・・・・
大井戸茶碗「須弥」はまさにそうですね。

 展示替えがあるので、
また行かなくては!

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コメント

今日は表参道の善光寺にて随縁茶話がありました。
若宗匠のお話はまさにこの展示会の事で、スライドで解説しながら「佐竹本の3人の姫君揃い踏みは見逃せない!」とか官休庵で貸し出した茶碗「木守」の事とか熱く語っていらっしゃいました。私も見に行こ~(^.^)

投稿: 竹とんぼ | 2014年10月 5日 (日) 23時41分

竹とんぼさま

 ああ、隋縁茶話・・・
次回はぜひ出席したいです~

 若の解説があったなら、なおさら展示を見るのが
楽しくなりますね!

 長くなったので割愛しましたが、
もちろん「木守」も目玉のひとつです!

 どれもこれもすばらしいので、
ケチな私が図録買っちゃいました(笑)

投稿: ちょきたら | 2014年10月 5日 (日) 23時51分

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