茶花

柚香菊

 このところ色々考えることも多くて
ウツウツ気分・・・


 なので何にもしたくないというか
どこにも行きたくないなあと思っていたのですが、
お天気のよさに重い腰を上げてお茶会へ。



 こじんまりお茶会なので
とてもなごやか。
御連客の中には茶道に
なじみのない方も。

 菊の葉をかたどったお菓子を
いただいていると、その方から
「菊と言えば柚香菊(ゆうがきく)」というのが
あってねえ・・・とお話が。


 葉をこすると柚子の香りがするというのが
名前の由来だそうです。


 「でも実際はそうだと思えば、そう思えなくもない
レベルなんだよねえ」

 一同なるほどと和やかに笑いました
こういう空気に癒されます。


 おそらく、後でみなさんスマホで
「柚香菊」を検索したことでしょう(笑)
野菊の一種のようですが、葉に特徴があるようです。


 また、ご亭主からお道具にまつわるお話をうかがっているのが
とても楽しい
箱書もないし、ものすごく古いお道具というわけでも
ないけれど、そこには神無月を意識したしつらえが。


 お茶の効果ですっかり元気になって、
帰宅しました

 やはりお出かけした方がいいですね^^
 

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春の息吹

 ずっと拙いままでしたが、
今日は茶花教室の最終日。


 入れる実践ではなく、花を巡るドライブに
教室の先生とみなさんで繰り出しました


 このところのお天気で
桜もいよいよスタンバイ

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しだれ桜も開花。


 この柳の軽やかなそよぎ^^
真っ青な空に映えています。
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 よく見ると、花がついていますよ

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 上ばかり見ていますが、
足元にも春が。
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 ホトケノザ、菜の花、ヨモギ等々が
たくさん!


 今の季節をとらえ、茶室にどういう花を
どういう花入に入れるか・・・・
こうしたいと思っても、それが必ずしも
お客様に伝わるとは限らない。
自分よがりになってしまうことも・・・・


 何よりまだすっと花を入れられない私
日々の実践が大切なのです・・・

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伸び悩み・・・?

 以前ご紹介した鷺草。
あれからスクスクと育っているか?と言うと・・・

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現状はこう↑。


これが以前(6月1日ごろ)
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比較すれば伸びたってことになるのでしょうが、
ここ数週間足踏み状態


枯れてはいないので、とりあえず
毎朝眠い目をこすりつつ、水やり
してます

がんばれ~

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やきものが好き、浮世絵も好き

 山口県立萩美術館・浦上記念館の美術品が、
こんなにたくさん展示されることは、初めてだそう。

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 会期末が見えてきたので
急いで行ってきました(7月15日まで)。


 のっけから紀元前2900~2600年の陶磁器が!
それも美しい姿そのまま。感涙です


 三彩ものは、まさに現代に生まれた姿のよう・・・
龍が筒をくわえたような水注「褐釉龍首水注」の
完成度の高さには目を奪われました。


 中国陶磁の後は、朝鮮陶磁。
花入というか、文瓶にざっくりと描かれた絵が
私好み
 粉青沙器は数が少なかったけれど、
心ひかれました。


 そして、浮世絵。
やっぱり、浮世絵って楽しい~


 北斎や広重には風情があるし、
他の作品は色っぽいものや、伝説ものも
あり幅広いです。


 驚いたのは享保の改革で浮世絵が禁止された頃の
らくがき(?)。
歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」
そのタッチがペンで書いたような、現代的なものだったので
驚きました。

 お楽しみの「風待月の茶」では、涼しげな滝の短冊に
翡翠象嵌蒔絵の煙草盆がお出迎え

 しばし、梅雨時のうっとうしさを忘れることができました


 

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温習茶会

 梅雨空ですっかりぐずついたお天気の中、
有楽流のお茶会に行ってまいりました。


 有楽流は武家茶道なので、帛紗を右につけて
いらっしゃいます。三千家とは向きも違いますね。


 おじぎの時の手の着き方、足の運びも
武家茶道らしさが出ています。

 薄茶席は「山雲海月情」のお軸の下、
涼やかな竹籠に盛られた青楓とお菓子が運ばれました。
お菓子がひとりぶんずつ懐紙にくるまれていたのが
新鮮。

 数寄者の方が作らせたという小棚は、
いわゆる円卓よりも小さくて、柱が煤竹
のようなものでできていました。
そのなかに水晶のような水指。

 主茶碗の楽山焼は空味の作品だそうで、
中の刷毛目がなかなか豪快でした。

 濃茶席のお軸は「逢茶々遇飯々」
 主菓子の取り箸に「橿原神宮延寿箸」(ちょっと違っているかも・・)
と焼き印がはいっているのを使っていらっしゃいました。
拝見するのは初めてです。

 水指は、たる型の火襷。
お点前が見えない席だったのが残念ですが、
お茶がおいしいと評判でした。

 古信楽の茶入に、二百年くらい前の朝日焼の茶碗。
茶碗は手に取らせていただけました^^


 茶席を後にした頃は雨が上がっていました。
そしてちょっと蒸し暑くなり・・・・
これがしばらく続きますね
 

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芽が出てきたよ~

 昨年はたくさん茶花の苗をいただいたのに
こどごとく失敗してしまいました・・・
大事にしすぎたようです。


 反省を生かして今年こそは!と思い、
球根ものにトライしてみることに。
たくさん手を出すのは初心者には無理なので、
鷺草の球根をオーダー。
それが3月の終わりでした。


 鉢に植え、毎日せっせと水やり
昨年は日光と風当て不足が原因だと感じているので、
おひさまにもたっぷりあてて・・・


 ところが・・・・ずーーーーーーっと何の音沙汰もなし
毎日土に向かって水やりするむなしさと言ったら・・・・


 「芽が出るのに数年かかる球根もあった」という
経験者の声を胸に。
でも正直諦めかけていたのですが。


 ついにっ
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芽が・・・やっと出て来てくれました

よかった、よかった~

すくすく育ってねん

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育っておくれ~

 昨年はたくさん茶花の苗をいただいたにもかかわらず、
うまく育てられませんでした

 お心に応えられなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 残った苗に水をやりながら、
「今年こそ花を!」と願っています。


 そして、球根ものならもう少しうまくいくかも・・・・
と根拠のない期待(笑)をして、鷺草を育てることに
再チャレンジ


 ホタルブクロにも挑戦します。
 さて、今年は大丈夫かなあ

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ハダニ?

  オダマキの葉が白茶けてきました
どうやらハダニのせいかも・・


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 ダニを指でつぶしたり、
水をかけたりして追い出しました(たぶん)
薬は使っていません。

 どこから来るんだろう・・・???
こんな小さな虫・・・・


 幸いオダマキは単独で鉢に入れたので、
ラッキーでした

 新しい葉がこのまま育ってくれるといいなあ~


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復活の兆し

  いただいた苗の中で残念ながら、シラヤマギクと
シュウメイギクはあえなく枯れてしまいました

 
  ・・・・と思っていたのですが、
なななんとっ
 
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これはシラヤマギク。


 

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こちらはシュウメイギク。
 
 
 ともに残しておいた枯れ茎の中から青葉が出てきました
念のため水をあげててよかった
 
 
 
 育ってくれるといいな~

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