井上芳雄

島田歌穂 デビュー40周年記念コンサート

 時期的にどうしても行けないし・・・と
最初からチケットとりすら考えていませんでした。

 ところが自分の状況が公私ともに
ちょっと変わりました。
それでも「行ける人いいなあ」と
仕事に励んで・・・・いや、ウソです(笑)

・・・仕方なく仕事の海に溺れていたのです。


 青天の霹靂とはこのこと
当日のお昼前に知人より
「行けなくなったから・・・・」との連絡。
え?え?えーい!行ってしまえ~


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 島田歌穂さんのデビュー40周年
コンサート。
あら、歌穂さん何歳になったのかしら・・?
って誰もが思うでしょうが
小学校のときにデビューしていたそうなんです。


 彼女こそ世界のエポニーヌ
その声を聞きたいのもあったのですが、
お目当ては彼女とデュエットするだろう、
井上芳雄さん


 ゲストは出番が遅いかと思えば
意外な早さ。よかった、開演ギリギリに
間に合って^^


 ふたりでシェルブールの雨傘をデュエット
「あの役は16歳なんだけど・・」と照れながらの
歌穂さん。

 その後は芳雄さんのソロで
「This is not over yet」。
よかったです~

 でもね、芳雄さん目当てだったのだけれど、
歌穂さんの歌聞いたら、もう心は彼女の歌の
すばらしさで感動でした。


 沖縄の歌もジャスも、ミュージカル曲も・・・
どれもこれもひきこまれてしまうのです。
 もうひとりのゲスト、森山良子さんも
めちゃくちゃ歌うまい!

 3人で歌った「My favorite things」は
とても難しいアレンジでしたが圧巻でした


 ラストにちかくなって
「On My Own」を。
この歌でついに号泣・・・・

 またエポニーヌやってほしい!
彼女の孤独感を歌に乗せられるのは
歌穂さんだけ。

 そう思った夜でした。
 
 
 

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シェルブールの雨傘

 今年は映画「シェルブールの雨傘」が公開されてから、
50年になるのだそうです。

 残念なことに映画は観ていないのですが、
シアタークリエで上演された日本版を鑑賞。

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 せりふもすべて歌で表現しているため、
俳優たちは声をコントロールするのに苦心したそうです。


 アルジェリア戦争さえなければ
結ばれたであろう若き2人(ギイとジュヌヴィエーヴ)を
井上芳雄さんと野々すみ花さんが演じました。


 野々さんは本当にフランス人のよう
16歳の可憐さを自然に出していましたよ(*^_^*)


 映画では戦争のシーンがないそうです。
戦争から年数がたっていないため描く必要が
なかったのでしょう。

 
 しかし今回は戦闘のシーンが入っています。
井上芳雄さんは、倒れながらも力強い歌声を
響かせていました。

 ジュヌの母役の香寿たつきさんの歌声も
冴えわたっていましたね。


 ジュヌヴィエーヴは16歳、
たしか「舞妓はレディ」の春子もたしか16歳だったような。


 映画の16歳は、
危ういながらも美しいのよねえ・・・

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ダディ・ロング・レッグズ レジェンド追加公演

 シアタークリエで行われていた
「ダディ・ロング・レッグズ」は、22日で東京公演の
千秋楽を迎えました。


 もちろん私はさすがに行かなかったのですが、
数日前に異例の追加公演がありました。

 チケット販促のためなのでしょう。
特別カーテンコールと写真2枚の特典付き。
しかし特典は必要なかったのかも。
20分で完売したと聞きました。


 追加発表の数日後が公演当日というスケジュール。
仕事もあったしお金もないし(笑)で
見送るつもりが、なんと知人よりチケットのお声


 良席だったので、来月からの倹約を誓い、
足を運んでしまいました!
芳雄さんは「レジェンド」と銘打っています^^

 
 以前観劇したときより、
さらにジャーヴィスの動きが大きくわかりやすく
なっていました。


 しかもジルーシャのせりふに思わず笑いを噴き出す
余裕(?)も。


 2人の紡ぎだす幸せのハーモニーにうっとりできたのは、
幸せでした


 公演後の「特別カテコ」は、
トークショーでした。


 主演のふたりに加えて、ピアノコンダクターの
林アキラさんの3人。

 ダディでは生演奏ながらも舞台の横奥で行われています。
2人の姿はモニターで見るのだけど、
それだけでは足りなくて、ブレス等を感じながら演奏しているのだとか。
ものすごい集中力を要求されるのだそうです。


 小道具も多いですね。
ひとつでも忘れてしまうと台無しになってしまいます。
裏方も演奏者も出演俳優も、実にプロフェッショナルです
 

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ダディ・ロング・レッグズ

 中学校の頃でしょうか、
昔読んだ「あしながおじさん」の
ミュージカル版です^^

今回は再再演ですが、わたしは初めて。


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 以前から評判がよく、
しかもあの手紙形式の小説をどうやって
舞台化したのか・・・興味ありました。
そして、なんと言っても芳雄さんですし


 ジルーシャが坂本 真綾さん、
ジャーヴィスを井上 芳雄さん、の
ふたりきりのミュージカルです



 真綾さんは出ずっぱり。
艶やかな声で観客をぐいぐいひきつけます。


 芳雄さんは最初のころはデスクワーク?が
多いです。
・・・でも出だしの声のシブさに新しい魅力を
発見


 ふたりの息がぴったりあって、
おもしろく心温まる作品になりました。


 終演後にトークショーがありました。
普段切れ味鋭いツッコミの芳雄さんですが、
この日は真綾さんのツッコミにダジダジ・・・(笑)
 
 ナイスコンビです

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冬眠する熊に添い寝してごらん

 見てきました~、話題作

 脳がこの作品に支配されています

 蜷川さんの芝居自体、観るのは2回目ぐらいでしょうか。
普段は敬遠しているのですが、

井上芳雄さんが出演するというので、
1回は見ておくか~
・・・てな感じでチケットをとっておいたのでした。


 題名から言って難解そう・・・
なので事前に「新潮」2月号を買って
読んでから観劇。
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 読んでおいてよかった!
ネタバレになるので、あまり書けませんが
こんな感じの内容です(・・・わからないよね)

https://www.shinchosha.co.jp/book/306075/


 一応、主演はKUT-TUNの上田竜也さん。
川下兄弟の弟役。
「一応」と入れたのは、出番が主演のわりには
少ないので、あれこれとちまたで書かれているからです。

 芳雄さんはその兄役。ライフルのオリンピック選手
という設定。

 出番やセリフの量で主演かどうか決まるものでは
ないと思います。
でも、わたしがこの作品で主演と思うのは
川下兄弟かなと。
あるいは4人かもしれません。

 残る2人は、この兄弟の仲が壊れる原因となる
犬詩人ひばり(鈴木杏)と兄弟の高祖父(勝村政信)。


 上演始まる前から芳雄さんの
「衝撃のシーン」とか「例のシーン」
とちまたでささやかれていたシーンは想像よりも
ずっといやらしさがなくて、美しかったです^^
・・・・・物足りないという方もいらっしゃるでしょうが


 蜷川さんのスケールの大きな演出で
実にユニークでおもしろい作品に仕上がりました。


 芳雄さんの演技、ますます磨かれてきています。
最後の方に見せる妙に色っぽい静けさ。
ぞくっとします
そして鈴木杏さん・・・すばらしかった


 時空を行き来し、熊、犬、人間がまじりあい、
文明の進化、破壊、欲望・・・・
を描いているのですが、とにかく多面球の作品で
色々な解釈ができそう。



 謎がいっぱいあって、観た人同士で語り合いたく
なりますね。

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 「百年の想像力を持たない人間は、
二十年と生きられない」


 作者がわれわれに突きつけています。
 
 

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プレーンズ

 吹き替えは元来好きではありませんが、
今回はしかたありません・・・・

 なぜなら、声優を芳雄さんがつとめているから~

 それに最近のアニメはほとんど吹き替え上映。
字幕回はとても少ないのです。

 というわけで、プレーンズを子供たちに
混じって鑑賞!

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 「カーズ」は自動車の世界でしたが、
今度は飛行機の世界。


 農薬散布機ダスティが世界一周レースに
出る話です。声優は瑛太さん。


 わが芳雄さんは、メキシコ代表
エル・チュバカブラ(エル・チュー)の声です


 日本代表サクラに一目ぼれして、
情熱的にせまる役どころ。
アピールするために「ラブマシーン」なんて曲も
歌ったのですが。

 これが短かーーーーい
ま、主役じゃないから仕方ないですね。


 ちなみにこのサクラさん。
日本で公開されているから、
美しいサクラの花が描かれた機体ですが
他の国ではまったく違うボディと名前です。


 それがこれ↓
 ディズニーは公開国の事情や好みに
沿って柔軟に映像を変えているのですね。


 ストーリーは大人には単純ですが、
子供には受けそう^^
ストーリー展開ももたつきがなく
あっさりで、しかも爽快でした

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StarSありがとう公演~みんなで行こう武道館~

 終わっちゃいました・・・・

 楽しみにしていたのに・・・

いやとーっても楽しかったのですが
もうしばらく3人のステージとブログが見られないこと
が寂しい・・・・


 StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)の武道館
ライブに行ってきました


 
 当日、九段下まで行くと、もうStarSのグッズ持っている人が
たくさんいる!


 わたしが買ったのは、パンフ、クリアファイル、LEDリストバンド
ガチャ2個。そして2月に出るDVDの予約をしました。
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このホタルイカのイヤホンジャック、
ちょっと大きい
   
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 さて武道館。
 入口でひとり1枚もらえたのが
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3人の直筆サイン

 他の舞台の仕事とStarSの稽古の合間に
少しずつ書きあげた10000枚以上のサイン
ですぞ!
 そして開演。
数々のミュージカルナンバーとダンスに
酔いしれ、
トークに笑いました。


 相変わらず立ち位置を間違えたり、
突然脈絡なく発言する健ちゃんに
リーダーとイクティがすかさずつっこむという
図式。特に後半はイクティのツッコミが冴えわたっていましたね。


 イクティの着物での演歌「箱根八里の半次郎」は、
なかなかうまかったです!リーダーと健ちゃんはこれまた
着物で踊りアンサンブルとして盛り上げました。
 そして健ちゃんは「お祭りマンボ」で「俺 健治」の
ふんどし姿を披露ついでにお尻まで・・・


 リーダー芳雄さんは、光GENJI姿です(足、細っ!)。
3人はStarSとしての新たな面を見せてくれました。


 一番よかったのは、3人で歌う「明日にかける橋」
美しいハーモニーでした
芳雄さんの「歌うたいのバラッド」も鳥肌もの。


 あっという間の3時間。
これでStarSの第1章は終わりだそうです。
第2・3章もあるのでしょうか。
あってほしいです


 毎日数回更新されていたブログも終了。
これでは「スタロス」になる人、続出かも・・・

 
 

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興福寺仏頭展

 興福寺創建1300年記念の展示だそうです。
ご招待券が当たったので、行ってきました。

 場所は東京藝術大学大学美術館。
上野にあります。
ん? 芸大といえば芳雄さんの出身大学じゃないの~


 さっそく門を撮影
でも門がたくさんあって、どこから通っていたのか・・・
(いや、そんなことはここではカンケイないでしょ!)



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 こちらが美術館の入り口。

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 入ると弥勒菩薩半跏像に目を奪われます。
その像が入っていた厨子も美しいです。


 初めてみたのは、板彫の神将像。
十二枚あります。
生き生きとした表情・ポーズで見ごたえたっぷり。


 さらに見ごたえたっぶりなのは、
木造十二神将立像。

 頭に干支の動物をつけた立像は、
360度どこからでも鑑賞できる展示方法。
これは楽しいですね。

 メインは鋳造仏頭(国宝)。
とても大きい
山田寺から運ばれるも、火災にて所在が不明に。
500年ぶりの1937年に発見されたのですが、
頭の上や片耳が破損していました。

 それを芸大がCGを使って映像上で復元。
なかなかの美男子です。


 小雨の中、次に向かったのは。。。。
トーハク!
 

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冷食ちゃんぽん

 急に肌寒くなってきましたね。
衣替えが不完全な私は毎朝あわてています


 そして、台風がまたやってくるって
もうカンベンしてほしいです。


 さて、今日は急いでランチをすませる必要が
あったので、冷凍食品ですませることに。


 そこで、ジャーン

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 これ、井上芳雄さんが以前ブログでおすすめしていたもの
スーパーで見かけた時に買っておいたんです。

 開封すると

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具、スープ、麺。
具が意外と多いじゃないですか^^


 とってもお手軽に調理すると

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できあがり~

 短時間で、具材が多くて、
わりとおいしい
好みでラー油を入れてもいいみたい。


 ナマケモノ族ちょきたらには、
ぴったりのちゃんぽんでした。
休日のひとりランチにいいですね   

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イーハトーボの劇列車

 このチラシは安野光雅さんの手によるものです。

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 ひさしぶりのこまつ座の芝居は、
なんと井上芳雄さんが主役
宮沢賢治を演じます。


 宮沢賢治の作品はいくつか読んだことがあって、
その生涯もなんとなく知っているつもりだったのですが
まったくわかっていませんでした

 父と子、宗教観、理想郷、農民・農村・・・・
岩手弁?で少し背中を丸めながら演じる芳雄さんは
出ずっぱりです。


 年代を経ることに標準語になっていき、
声も大きくなってゆきます。
視線も堂々と相手を見つめるようになっていきましたね。


 脇を固める俳優さんたちがうまい!
賢治の父親を演じた辻萬長さん、
福地第一郎役の石橋徹郎さんは絶妙でした。


 人は亡くなる時「思い残し切符」を残し、
それを後世の人に伝える・・・
わたしは何を思い残すのかしら。


 さて、こまつ座での芳雄さんは初めて見たと
思っていたのですが、
なんと6年前にすでに出会っていたことを発見


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 「ロマンス」のチラシ。
一番後ろに写っているのがそう。

 ぜーんぜん覚えていない私

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