映画・テレビ

「70歳の茶事行脚」

先日Eテレで放映された「70歳の茶事行脚」。


恥ずかしながら、半澤鶴子さんという方をそれまで

存じ上げなかったのです。

出張茶事や茶事教室をされている方とのことでした。


それが今回はスタッフも引き連れず、

車に茶事道具一式を載せて、ひとりで全国に「ご縁」を

求めての行脚。


古寺のお茶室、漁港、野原、雪の平原。

いずこでもその土地の食材を求め、

しかもそのために着物姿で高台を登ったり・・・

ただただ目を見開いていた私。


体調を崩された時もありましたね。

どうかお体を大切にしていただきたいです。

この番組、また見直します。

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茶の本

 うっかり第1回を見逃してしまいました~

(再放送もね)
 Eテレの「100分de名著」で岡倉天心の「茶の本」
が取り上げられているのです。


 とりあえず、テキスト買いまして・・・
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第2回から見ています。


 講師の先生よりも、伊集院 光さんの話が
とってもわかりやすいです


 ほんとはちゃんと読まなきゃいけないのですが、
まず入門として残り2回も見ます!

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ジャージーボーイズ

 このところ映画の話題が多いですが・・・


何だか牛乳を思わせる名前ですが・・・
これはフォー・シーズンズをモデルにした
作品です。


 クリント・イーストウッドが監督なのが
意外ですよね~


 フォー・シーズンズのオリジナルメンバーの
光と影・・・というより影の部分の方が多いかも。

 でもトミーのエピソードは、本当なんだろうか??
ちょっと誇張されすぎではないのかなあ・・・


 ストーリーはちょっとハラハラもしますが、
曲は有名なオールディーズ。
ノリノリですね^^

 そしてなにより、ボーカルのフランキーを
演じた、ジョン・ロイド・ヤングのファルセットが
すばらしい


 もともとブロードウェイでロングランし続けている
ミュージカル作品。
ぜひとも日本で上演してほしいです。

 もちろんフランキーは、あの方で・・・

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めぐり逢わせのお弁当

 インド映画というと、
にぎやかでどこからともなく歌いだして、
何だか大勢で陽気に踊る・・・という、イメージですね。

そのイメージを打ち破りました。


 インドでは家庭で作ったお弁当を
オフィスに届けてくれる職種があるというのは
知ってました。
それを題材にした映画です。


 ムンバイではお弁当が20万個も
配達され、めったに誤配がないらしいです。
ハーバード大学でも研究され、その誤配率は
600万分の1!

 その600万分の1に当たってしまった2人
がお弁当箱に手紙をしのばせて交流してゆきます。

 時に笑い、時に深く思い、自らの境遇を
顧みるような気持ちになりました。

 見た後、誰かと語り合いたくなる映画
です。

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舞妓はレディ

 雅なパンフレット

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 周防監督最新作「舞妓はレディ」


 題名聞けば「マイフェアレディ」を思い出しますね


 「マイフェアレディ」を見ていればよりおもしろく、
見ていなくてもとても楽しい作品
ミュージカルですぞ


 上白石萌音さん、新人にしてこの歌とダンス、演技のうまさ
これからも期待できます。


 監督の奥様、草刈民代さんも多彩なダンスを
披露。


 田畑智子さんは、いつまでも初々しさを失わない
女優さんですね。


 そして、何と言っても富司純子さん
凛としつつも、やわらかい包み込むような優しさを
併せ持った置屋のおかあさんが見事でした。
 
 「るろうに剣心」にちょっと押されちゃうかもしれないけど、
多くの人に見てもらえるといいな

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思い出のマーニー

 久しぶりの映画。

 ジブリの「思い出のマーニー」です。

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 どんな内容かも知らず、
ほとんど予告編を目にすることもなく
足を運んだわけですが・・・

・・・とてもよかったです

 なぜあまりヒットしなかったのかが
わかりません。

 ヒロインの精神的成長が丹念に描かれているし、
絵もとても美しい。
子供向けというより大人のほうがよさがわかるかもしれません。
 
 けっして12歳の頃へのノスタルジーではなく、
今の自分に問いかけてくるような作品でした。


 過去のジブリの名作にひけをとらない
内容だったと思うのですが・・・


 

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ゲキXシネ ZIPANG PUNK

  劇団☆新感線の五右衛門ロックシリーズ

第3弾「ZIPANG PUNK」がゲキXシネ(映画)に
なりました。

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 わたしは舞台を見ていませんが、
前作「薔薇とサムライ」のDVDを見たばかりだったので、
友人の誘いに乗って映画館へ。



 いやあ、びっくりしました


 三浦春馬さんがこんなに演技も踊りも
歌も殺陣もうまいとは



 そして・・・カッコイイ!
 テレビドラマよりずっといいです!
 浦井健治さんのシャルルもおもしろいですが、
橋本じゅんさん演じる前田慶次郎も実に
派手で(笑)よかったです~

 ちょっとさみしかったのは、
古田新太さんの出番が「薔薇・・・」より
少なかったような気がしたこと。


 「薔薇・・・」の時は、殺陣シーンが
とても長かったにも関わらず、古田さんは
タフだったからなあ。


 ま、「若いもんにまかせた」ってこと
かもしれませんが(笑)
 あっと言う間にエンディングでしたよ^^

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父は家元

 なんと、封切日に行ってしまいました

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 小堀宗実 遠州流家元 のドキュメント映画。


 そしてはからずも、監督と次女 小堀 優子さんの
舞台挨拶も見ることができました


 振袖姿も美しい優子さんは、映画のナレーションも
務めていらっしゃいます。しかもラクロスの日本代表
選手でもあるんですって。


 宗実家元は福岡に行っていらっしゃるということで、
メッセージが代読されました。
 
 家元としての姿、父としての姿どちらも見せていただけ
ましたが、やはり家元としての映像が圧倒的でした。


 お点前や茶事、そしてこれまでたずさわってきたお茶室など
惜しげもなく映像に収められています。

 お茶室は現代に求められる場所や素材を使ったものもあり、
伝統を守るだけではない姿勢を感じました。


 そして流派で行われるいろいろな行事にこまめに顔をだして
お弟子さんと積極的に交流される姿にも感銘受けました。


 家元が近いっていいですね~
わたしも宗実家元には、2度ほど本当に間近で
お見かけしたことがあります。

 映画内では多くの研究家、茶道家、道具商の方のインタビューも。
みなさん、宗実家元に期待するところが大きいようです。


 館内は立ち見が出るほど、盛況でした

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鑑定人と顔のない依頼人

 年末は何をやっても「納め」ですが、

新年になると「初・・・」となります。
数日しか違わないのにね~



 そしてわたしの「初映画」は
「鑑定士と顔のない依頼人」


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 トルナドーレ監督と作曲家モリコーネの組み合わせと言えば、
「ニューシネマパラダイス」を思い出します
・・・・となるとやはり気になって、行ってしまいました。



 「極上のミステリー」と銘打っているので、
あまり書けません・・・・・


 とにかく、主演のジェフリー・ラッシュが
めちゃくちゃうまいっ
ほぼ全編出ずっぱり
 トルナドーレとモリコーネのコンビには
「海の上のピアニスト」や「マレーナ」が
あります。
 
 「海の上のピアニスト」は特に
涙がとまらない作品。


 評価が高く、すばらしい作品ですが、
あまりにも悲しくてもう見たくないのです・・・・


 「鑑定人・・・・」もラストで
「うーーーーん」となってしまったのですが。
 時間を置いて思い起こしてみると、
「ん? あれはひょっとして・・・・」


  もう一度見て確認したいような気もしますが、
うーん、どうしましょうか・・・
 


 
 

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利休にたずねよ

 評価がわかれているようですが、
茶道の勉強と団十郎さんのお姿拝見
・・・・あ、千宗屋若宗匠のお姿も・・・
を目的に映画館へ駆け込みました

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 年末のせいか
ガラガラだったのがちょっとさみしい


 海老蔵さんの利休は、
予想よりよかったけれど、
やはりやや若いなあ。


 中谷美紀さん扮する宗恩との
やりとりは静かな時間、やさしいひとときが
流れてとてもよかったです


 そうですね・・・
お点前のシーンはとても多いのですが、
自ら道具を選んだり、裏方の仕事をする
場面は少ないですね。
炭を切るシーンはありましたが。


 大森南朋さんは大好きな俳優さんですが、
秀吉とはちょっと違うかなあと


 中谷美紀さんは深みのある演技で
宗恩を演じていましたが、
ちょっとまえに見た「清州会議」では
ねね役でした


 あの時は名古屋弁まるだしで、
太眉の田舎びた風貌でした。
そして裾から足を思いっきり出して
踊っておりましたっけ。


 宗恩を見ながら、ねねを思い出してしまい
(ちなみに本作ではねねは壇れいさん)
妙な気分でした


 団十郎さんはこの時とても
お元気。
まさかこのあと亡くなられてしまうとは・・・・・



 作品内では、長次郎の万代屋黒、小田巻等の
本物が出てきます。山上宗次が利休からもらったと
いう設定の熊川茶碗もよかったですね~


 そうそう、若宗匠も出演されています。
ほんのちょっと、一言だけのシーンですが。
船着き場で差配している男性がそれ。
横顔でしたね

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